平成19年度の最近のブログ記事

新入生の保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

私事ですが、我が家は3人の子供がそれぞれ小中高卒業、中高大入学でした。
おかげさまで、色々な学校の卒業式、入学式に参列する機会がありました。

今年の五反野小学校の卒業式は従来とは異なり、卒業生が保護者と対面する形式で挙行されました。卒業証書を受け取る前に壇上で、卒業生一人一人が大きな声で自分の夢を語り、その成長ぶりに保護者の皆様は感無量であったと思います。

私がPTAを代表で卒業生に祝辞として、『夢をつかむコツ』を伝えました。人には公平に必ず夢を実現できるチャンスがあります。その『夢をつかむコツ』は常に準備していることです。弛まない努力の積み重ねと日頃の準備によって、必ずつかむことができます。つかんだことがある人はすでにお分かりだと思います。そしてつかんだらさらなる新しい夢に向かって準備が必要です。
今や医療の現場になくてはならない内視鏡を発明した技術者は"自分達の技術を乗り越えないと未来は開けない"との言葉を残されました。まさに研鑽と準備の繰り返しだったと思います。

参列した某大学の入学式では、長年にわたり海外で空手の指導を行い、日本の空手道を世界に広め、その多大な功績が表彰された武道家のお話として、"外国語の勉強はその地に行けばできることです。しかしながら自分の国の文化と言葉は自分の国でしかできないものです。今、これからが自国の文化と言葉を極める重要な時期だ"と。"空手を教えるとしても心を教えられないと、真の教授にはならない"と述べられていました。言葉というものはその国の文化であり心であると言われています。特に日本語は短い漢字に多くの思いが込められています。(ちなみに、前述の『コツ』とは『呼吸』が由来だと言うことご存知でしたか)。

また、某中学校入学式での校長の挨拶の中で、"一生懸命"という言葉は"一生に命を懸ける"の意と述べられていました。自然科学的見地から"一生=生命"は極めてゼロに近い確率からの誕生です。それぞれ何か役割を持って生まれてきます。その一生に命を懸けて生きていかなければ自然に背くことになります。すなわち常に研鑚を重ね、自分の得意なものを極めて、世の中に自分の役割を果たさなければならないのです。いい仕事しようぜ、みんな

最後になりましたが、うちの末っ子も無事卒業し、同時に私のPTA会長も卒業です。
昨春、何も知らないままPTA活動に飛び込み、多々ご迷惑をおかけしましたが、最後まで暖かくご支援賜りました保護者、教職員そして地域の皆様へ心より深謝いたします。

足立区立五反野小学校PTA 
21代会長 小林寅喆

先日、中学校の生活指導の先生による記事が新聞に掲載されていた。
その内容は、最近特に見かける公園やコンビニの駐車場に座り込んでたむろする生徒に対して、彼らは一人の時は素直なのに、集団になると顔つきまで変わり、教師の注意をまともに受けいれようともしない。
以前から、問題行動が多い生徒ほど、寂しさや不安を秘め、お互い傷をなめ合うために群れたがる傾向が強かった。
かつては、それを受け入れるゆとりのようなものが、地域や家庭にはあった。
学校に苦情の電話をかける前に直接注意する"口うるさいおじさんやおばさん"がいた。
家庭でも「外で迷惑をかけるなら、いっそ家に仲間を呼んですごすように」と言う親が多かった。
しかし今では「家で仲間とダラダラ過ごすなら、外にいてほしい」、「できることならあまりかかわりたくない」と考える親が増えてきた。社会が豊かになるにつれ、人間関係が希薄になったと言われるが、それが子供の周りにまで及んでいる。
彼らが社会とのかかわりを拒否しているというより、彼らを取り巻く社会の方が拒否しているのではないかと感じている。

残念なことにこのような現象はどうやら新聞記事の中だけではなく、私たちの周りにも現実として及んできている。
どんなことがあろうとも最小限、自分の子供には目を見張り、"よそ様に迷惑をかけてはいけない"と教育すべきことが親の義務ではないでしょうか。
もしかしたら"よそ様に迷惑をかけてはいけない"ということすらも死語になっていないだろうかと不安になる。
厳しい世の中で親が必死なのは分かる。ただ何のために必死になっているのかを考えてほしい。自分の家族、子供たちのためではないでしょうか。
ぜひとも子供たちの将来と、子供たちが暮らしていく地域、環境のことを真剣に考えてほしいものです。

前記の生活指導の先生は記事の中で以下のように締めくくっている。
これからも「店の前に学生が集まっているので、すぐ来てください」という連絡には誠意をもって対応し、彼らのメッセージを正面から受け止めよう。おそらくは「別に悪いことはしてねえよ。うぜーな」と言われるだろうけれど。と

まだ、捨てたものでもないですね、世の中。アッパレ、先生!!

GOALを明確に

| | コメント(0)
人は何かを起こそう(やろう)とする時、目標を定めます。特に年始には今年こそは必ずやるぞと思う人も多いでしょう。

しかしふたを開けて見れば、すでに挫折していたり、いつの間にか目標すらも忘れていることもしばしばなんてことありませんか?

新年明けると同時にいよいよ受験シーズンの到来です

早い学校では1月10日頃から、その一週間後には大学受験のセンター試験が始まります。我が家も今年は二人が受験(大・中)に挑みます。
子供以上に親がピリピリし、家の中にとてつもない緊張感が漂っている家庭も多いようです。
私ながらいつも思うこと、春には後悔させたくない気持ちはあるけど、精一杯やった結果であれば大した問題ではないのでは?と。

去る12月9日(日)ホノルルマラソンに参加してきました。

本大会は毎年2万5千人から3万人程度が参加する国際的な市民マラソンの一つで、今年で35周年を迎えました。私は5周年でした。あるきっかけで40歳からトレーニング積んで31回大会から連続で参加してきました。
JALがメインスポンサーでもあることから約7割は日本人による参加です。公式マラソンなので男女それぞれ上位3位には賞金も出ます。ホノルルマラソンの特徴は参加希望者に制限がなく誰でも参加でき、時間制限もないものと同然(翌朝)なところです。

ホノルルマラソンの歴史は、心臓病の手術をした人でもリハビリとトレーニングを積めば約26マイル(42.195㌔)を走れることを証明した、医師たちのリハビリプログラムが発祥と言われています。
なので、ホノルルマラソン協会の代表は医師です。選手もさることながら、参加者全員が主役で、下は6歳くらいから上は70歳以上まで、義足の人、視覚障害者(伴走者付)、糖尿病(チーム)の人など様々です。

早朝5時、真横で打ち上がる壮観・盛大な花火でスタートがきられ、コースとなる街にはクリスマス・イルミネーションとワイキキの高級ブティック街を走りぬけて行きます。街路には参加人数以上のボランティアが声援してくれるお祭りのようなマラソンです。

私くらいのペースですと、ちょうどダイヤモンドヘッドの頂上を越えたあたりから日が昇りその景色たるや"感動"の一言です。ホノルルマラソンは市民マラソンと言えども、高低差が100Mと過酷なコースで知られています。・・・中略(ただひたすら走る)・・・・

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち平成19年度カテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは平成20年度です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1